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リサイクル業界情報


リサイクル業界の最新業界情報をお伝えします。リサイクルビジネスの動向を掴めます。


最新記事一覧


2010年7月02日  NEW
新刊書店続々中古参入

新刊書店ではこれまでタブーとされてきた「中古本」を取り扱う動きが活発になってきた。 リサイクル・リユース業界紙リサイクル通信の行なったアンケートによると有隣堂は4月末に同社初となる古書とアウトレット本の店「リブックス」を藤沢店にオープン。TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブも6月から独自に中古本事業を開始すると発表。イオン系の未来屋書店は古本コーナーの導入を加速。現在古本販売店を4店舗、買取り店を20店舗展開しているが、今期中には販売店20店、買取り35~40店にまで広げるとのこと。



【船井総合研究所 福本晃 コメント】

『新品と中古品の併売業態が次の時代を作る!』

皆様!お元気でしょうか?

新刊書店が続々中古本を取り扱うということについての考察をお話したいと思います。

2兆円を割った書店業界は、次の一手として、中古本を取り扱いはじめている企業が多いという記事です。

書籍業界というのは、出版社(メーカー)が数が多く、問屋の2大巨頭の取次大手トーハンとニッパンで、小売は大手もあるが数が多いという、砂時計型の業界構造です。

こういう業界の場合、今までは問屋の権限が強く、ベストセラー本なども良く売る書店にしか数があまり回ってこなかったり、問屋さんの意向が大きく影響する業界でした。

ところが、アマゾンドットコムなど海外から第3勢力がやってきて、書店業界を席巻したり、電子書籍というこれから増大するであろう市場によって、将来性を本当に考える時期になりました。中古本はニーズはあるのは分かっているが、著作権の問題だったり、出版社との対立構造だったり、業界のしばりのために、書店が中古本を扱うことがタブー視されてきました。ところが、ブックオフさんが新刊書店チェーンを買収したり、大日本印刷グループが資本を入れたり、広島のフタバさんが中古書籍を取り扱ったり業界内での事実上の規制緩和がされてきたように感じます。

アマゾンは、その辺の縛りがないため、いち早く新刊と中古の併売方式で大きく業績を上げています。

何がいいたいかというと、書籍に関わらず、今後、中古品というものが、もっと世の中に流通するためには、新品との融合が鍵になるのではないかということです。

例えば、セレクトショップのBEAMSのお店に、30坪だけBEAMSの中古コーナーがあり、新品と併売する形になれば、BEAMSファンの消費者はより便利になり、大繁盛でしょう。

でも、メーカーさんは中古を売ると、新品が売れないんじゃないかとか、中古はもってのほかだという視点しかなく、中古に対して懸念されている企業がほとんどだと思います。

が、しかし、書籍業界のようにベストセラーは中古本で安く買いたい!最新書籍は新品で買う!という風に使い分けることで、相乗効果で、新品マーケットも伸びるのではないでしょうか?

中古価格で裾野のユーザー層を増やすことで、より身近な商品になるものもたくさんあるのではないでしょうか?BEAMSの例で言えば、学生やBEAMS初めての客は、まずは、状態のよい中古品で初めて商品とふれあい、どんどんファンになっていくことで、新品に広がったり、また、BEAMSの3年前に買ったあの商品がほしいんだけど、もう新品では売っていないというBEAMSフリークの客層の購入であったり、いろいろ考えられます。

また、新品小売業としては、下取りセールをすることで、長年、ご愛用いただいた当社の商品を下取りさせて頂きます。商品の寿命がまだある商品については、当社が想いをこめて作った商品たちなので、再度、活躍の場を与えるために、ご協力下さい!というようなメッセージ性があれば、企業の商品に対する姿勢が伝わって、消費者は「やっぱりこの企業は一味ちがうな!」となるのではないでしょうか?

資源が限られている地球で、リユース(再利用)というのは、もっともエコロジーな仕組みの一つだと思います。

そのリユースの役割を持つ、新品と中古の併売業態が、社会よし、お客様よし、企業よしの次の時代の新業態になるかもしれません。



リサイクルショップ地域一番店はこう作る 2010年7月28日(水)大阪 NEW

【専門ジャンル】総合リサイクルショップ・リサイクルビジネスに携わる経営者・店長向け

徹底した顧客志向で地域に根ざしたリサイクルショップを運営し、3店舗で年商5.5億円を売る、三幸株式会社 代表取締役社長 松平 紳太郎氏をゲスト講師としてお迎えし、急成長の秘訣を伝授していただきます。リサイクルビジネスに携わる経営者・店長に贈る特別セミナー開催!!セミナーの詳しい内容はこちら>>




(参考:リサイクル通信
2010年7月02日  NEW
カメラのキタムラが中古ケータイ事業に参入

「カメラのキタムラ」で知られるキタムラ(本社・神奈川県横浜市)が中古ケータイ事業に参入。日本テレホンの第1号加盟店となり初年度1億円の売上を目指す。


(参考:リサイクル通信
2010年7月02日  NEW
ツタヤ独自に古本事業

TSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブが6月から独自に中古本事業を開始。新たに中古本事業「ECO BOOKS(仮称)」を立ち上げ、今年秋からFC展開も開始する予定。


(参考:リサイクル通信
2010年7月02日  NEW
ウッドストック「お宝あっとマーケット」新店滑り出し好調

ウッドストックのお宝系リサイクル店「お宝あっとマーケット」の新業態店舗が4月末にオープンした。ショッピングモール内のインショップ型店舗で、オープン初日1100人の来店で100万円の売上と順調なスタート。同店が入っているショッピングモールは女性の来店が多く男女比で3対7。そのため店舗内はリサイクルショップでありがちな雑然とした店内とはかけ離れた明るい照明と整理された店内レイアウト。品揃えも女性向けの商品が多い。今回のインショップ型店舗の成功モデルが確立できれば、FC店化も進めていく考え。


(参考:リサイクル通信
2010年6月01日
ゲオグループが古着を強化

メディア大手のゲオグループ(本社:愛知県春日井市)が古着事業を加速。 傘下の古着大手セカンドストリートの完全子会社を進め、ゲオショップでも古着事業に乗り出し始めた。 古着に力を入れる背景には主力商品のメディア市場の頭打ちがあり、リユース事業を強化することで、収益力を高めていきたい考え。



【船井総合研究所 福本晃 コメント】

先日、iPadが発売されて長蛇の列を作っていたり、来年7月テレビの完全デジタル化などネット環境が大きく変り、買い物行動も大きく変ることが予想できます。

キムタクのドラマを見ていて「この服かっこいいな!」と思った瞬間、テレビのリモコンでスグ買えたり、グルメ番組で、「これ!うっまっそう!」と感じた瞬間、お取り寄せできたり、買い物環境は、本当に大きく変ってくると思います。

要するに、リアル店舗市場から通販市場に、という流れなのです。

レンタルビデオ業界もネットのダウンロードで、アメリカでもレンタルビデオNO1チェーンのブロックバスターが倒産したりメディアコンテンツを販売されている会社は、脅威にさらされています。

その動きの一つとして、ゲオさんやTSUTAYAさんが中古品販売に力を入れられているということです。

では、リアル店舗はダメかというとそんなことはありません。

ガソリン代や貴重な時間を使い、わざわざお店に来る理由があるお店は売上は落ちないと思います。

お店に来る理由は、例えば、その店に来ると元気になったり発見があったり、驚きがあったり、なんか安心したりとスタッフや商品、サービスを通じて、そういったコトを提供できる魅力があればいいのです。

品揃えや価格ももちろん大切ですが、それにプラスアルファがないと、リアル店舗の存在意義が少なくなるのです。

あなたのお店の存在意義(独自貢献点)はなんでしょうか?という問いに答えを用意して楽しく仕事をして生きましょう!





(参考:リサイクル通信
2010年6月01日
サンセットコーポレイション 無料コーナー導入で集客アップ

サンセットコーポレイション(千葉県市川市)では、無料コーナーを設け集客を図る戦略を進め、試遊機や座って読めるソファーを店内に設け、買取り客にはワンドリンクサービス。 トレカ対戦コーナーやWi-Fi(無線LAN)によるインターネット接続の利用環境も整え地域への密着を図る。


(参考:リサイクル通信
2010年6月01日
ブックオフコーポレーション MD職採用でアパレル買取強化

ブックオフコーポレーション(神奈川県相模原市)がMD(マーチャンダイジング)職の採用に力を入れ、あらゆる商材の専門知識を持った人材を募集。中でもブランドとアパレルの買取り販売に精通した人材を強化したい考え。


(参考:リサイクル通信
2010年6月01日
「通販生活」のカタログハウスが自社商品を年4000点買取り

全国に140万人の読者を持つ「通販生活」などを発行するカタログハウス(本社:東京都渋谷区)のリユースショップ「温故知品」は、自社で過去に販売した商品だけを買取り、ネット専門で販売を行い前年比115%の伸び。


(参考:リサイクル通信
2010年6月01日
中古携帯市場、大手企業続々参入

4月にカメラのキタムラが日本テレホンの加盟店として携帯の買取り販売を開始。 3月にはヨドバシカメラも相談カウンターで展開。(運営はパステムセゾン)フルキャストGPはFC募集を本格始動。


(参考:リサイクル通信



2010年4月20日
コメ兵 郊外古着店 出店好調

コメ兵(本社:愛知県名古屋市)は同社初となる女性向けの古着店を名古屋にオープン。 オープニング企画として先着300名にプレゼントしたエコバックは開店1時間半後にはなくなるという好調な滑り出し。 今後3年間で10店舗出店していく予定。



【船井総合研究所 福本晃 コメント】

『コモディティー(日常的)マーケットに、新しいお客さんが眠っている!』

コメ兵さんの新業態“リンクスマイル”の店舗は約80坪の名古屋市緑区の住宅街にあり、店舗コンセプトの“日常のおしゃれ”をうまく表現されているお店でした。
今、リユース業界も都心中心で展開されていた企業を中心に、郊外型での店舗展開が始まっています。今回のこのコメ兵さんの動きもその一つで、“非日常的な高額品”ではなく、日常をテーマにしたコモディティー(日常)マーケットにシフトする流れがあります。
これは、ブランド品などの高額品(非日常の商品)の売上の低迷に一つの理由があります。今の時代は、日常に少しだけ豊かになるエッセンスを取り入れたいと考えている主婦が多いのです。

非常にいいお店で、家の近くにこのようなお店があると、都心部までは出て行くのは大変な、子連れの主婦や40代、50代のファッションには興味があるんだけど、百貨店まで行くのは大変な層に大変喜ばれると思います。
また、外観もおしゃれでチョコレート色とクリーム色の組み合わせで、親しみやすい価格帯(2000円~1万円)で、大型店ではなく、全部見ても疲れない80坪程度のお店というのは、非常に受け入れやすい業態で、日常をほんの少しおしゃれで心豊かな気分を味わえるリユース業態は、リユースショップを使ったことのない新しい客層を増やすことにつながっていくと思います。




(参考:リサイクル通信
2010年4月20日
三省堂 古書販売を開始

大手新刊書店チェーン「三省堂」が昨年10月神保町本店横に「三省堂古書館」をオープン。 同店は古本検索サイト「スーパー源氏」を運営する紫式部と提携しており、全国32の古書店が出品している。 12月からは店頭買取りもスタート。古書販売へ本格的に動き出した。


(参考:リサイクル通信
2010年4月20日
ブックオフオンライン 4月に大幅リニューアル

古本ネット販売のブックオフオンライン(神奈川県横浜市)が4月初旬サイトをリニューアルする予定。→【【リニューアルした】】 2007年8月にサイトをオープンして2年を待たずに単月黒字を果たし、昨年末に月間2億円を達成した同サイトは、さらなる成長をめざして動き出した。


(参考:リサイクル通信
2010年4月20日
ヤマダ電機グループ 900坪の大型リサイクル店が好調

ヤマダ電機グループのシー・アイ・シーが出店した900坪の大型リサイクルショップ「再楽リプラス筑西本店」がオープン3日で1万5000人を集客。同社は今後大型リサイクルショップの出店を加速させていく考え。


(参考:リサイクル通信
2010年4月20日
中古携帯市場に大手参入相次ぐ

携帯の買取り販売業に、上場企業が次々参入。 フルキャストホールディングス子会社で、営業アウトソーシングを行なうフルキャストマーケティングは約1年前から新品携帯ショップで中古の売買もスタート。 ヨドバシカメラは、全店で携帯電話の買取りサービスを本格化。 中古PC売買でマザーズに上場するパシフィックネットも、東京・秋葉原の中古パソコンショップ2店で中古携帯の取り扱いを3月からスタート。 家電量販店では、上新電機なども着手している。


(参考:リサイクル通信