被災企業支援 福島県浪江町 株式会社マツバヤ同社は、福島第一原発から8キロの距離に位置し、かの地の中心ショッピングセンターとしてマツバヤサンプラザを経営するほかに、ホームセンター、携帯電話店、フィットネス倶楽部などを展開し、40億円あまりの年商を誇る地域を代表する企業でした。
3月11日震災後すぐに営業再開のつもりで片づけをすすめましたが、翌12日に原発事故が発生し、280名あまりの従業員経営者は全員避難民となりました。現在私が支援させていただいているのは、インターネットを活用した、「地域ポータルサイト」事業と「インターネット通販事業」です。
地域ポータルサイトの「
相双エリアネットワーク」は、被災者の心の絆をつなぐものとして、地域のランドマークであったサンプラザの社会的役割としての位置付けから始まっていますが、もちろん将来的には収益の柱に育て上げる計画です。
インターネット通販事業は、仮設住宅への宅配事業と関連付けながら、同社のベテランバイヤーの腕を活かしてスタートします。現在は、バイヤーたちも東日本各地に散り散りに避難している状況ですので、ミーティングを開くために集合することさえなかなかままならない状況ですが、テレビ会議等も駆使して計画を実行中です。
※ この模様も、テレビ東京「ガイアの夜明け」2011.09.06にて放送され、今回私は黒子でした。⇒ 「
福島を生きる」