第1講座 (71分)
◆ 2011年 機械工具業界時流予測
・ 従来の販売店機能では限界にきている理由とは
・ 今、機械工具商社が押さえるべき経営指標
・ 国内で勝ち残る中小企業の条件とは
・ これから伸びる商品、押さえるべきメーカー
・ 今の取り組みがこれから2年を決める
講師 シニアコンサルタント 片山 和也
第2講座 (72分)
◆ 2011年 機械工具商社が取り組むべきこと
・ 大手生産ユーザーを攻略するビジネスモデルのつくり方
・ 資材ネゴ・EDIを突破する付加価値提案のつくり方
・ 卸直需に対抗するエリア戦略の立て方
・ 残業を減らし顧客満足度を上げる業務システムのつくり方
・ 社員に夢を与えモチベーションを上げるマネジメントシステムのつくり方
・ “変化対応業”としての機械工具商社 経営者のありかた
講師 シニアコンサルタント 片山 和也
第3講座 (77分)
◆ 本日のまとめ
・ 今の混乱期、社長の仕事とは何か?
・ 客観的現状把握と環境変化対応力の必要性
・ 2011年のキーワードは“業態付加”
・ これから伸びる会社3つの傾向
講師 取締役常務執行役員 五十棲 剛史
地域密着商社も“ビジネスモデル”をつくり、“組織化”を推進せよ!
時流に適応し、差別化+組織化を図った販売店だけが生き残る!
■ 機械工具業界を取巻く5つの課題!
(1) 自動車関連分野は量産品が半減? 円高・製造業海外移転への対応
(2) 忙しいけれど儲からない…… EDI・調達代行によるコストダウン要求激化
(3) VONA+異業種からの参入、ネット通販の台頭にどう対抗するのか
(4) 紙切れ1枚の通達で仕入先がライバルに……
卸・問屋の直需志向への対策をどうするのか
(5) 中小加工業・セットメーカーは大苦戦! 現在の取引先構造で本当に良いのか?
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〜先行き不透明な時代〜
今、社員と共有できる近未来を
明示することはトップの義務です。
■ このような経営者の方にお勧めです
◇ 機械工具商社として国内市場で生き残ることを考えている
◇ ライバル会社との“ 差別化”を考えている
◇ 今をチャンスと捉え、会社を変えたいと考えている
◇ 全社的に新規開拓を推進していきたい
◇ 大手ユーザーの攻略を本格的に取り組みたい
◇ 新しいビジネスモデル・新業態を考えたい
◇ 社員・管理職にレベルアップしてほしいと感じている
◇ これまでのやり方の延長線上ではダメだと考えている
■ 現状は?
【課題1】 産業構造の変化にどう対応するのか?
自動車関連量産品は半減?
円高・製造業海外移転リスクに、地域販売店としてどのように対応していくのか。
【課題2】 コストダウン要求激化にどう対応するのか?
大手ユーザーを中心に、EDI・調達代行等によるコストダウン要求・相見積りが激化。
“忙しいけど儲からない”状態をいかに打破するのか。
【課題3】 ネット通販・調達代行の台頭にどう対応するのか?
ミスミのVONAに代表されるネット通販、ソフトバンクグループの調達代行参入、
“新たな脅威”にどう対抗していくのか。
【課題4】 卸・商社の直需にどう対応するのか?
昨日までの仕入先が通達1枚でライバルに。
全国区大手卸・商社の直需に、地域販売店としてどう対抗していくのか?
【課題5】 自社の収益構造は今のままで良いのか?
中小ユーザー・セットメーカーは総崩れ!
グローバル展開を図る大手ユーザーを“収益の柱”にできる販売店が生き残る。
いかに大手ユーザーを開拓し、収益の柱とすべく深耕するのか?
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■ 取るべき対策は?
【戦略1】 「商品付加」でマーケットサイズの拡大を図れ!
不況期にとるべき定石は「商品付加」によるマーケットサイズの拡大!
自社の主力商品・主力顧客とシナジーの高い成長商品を付加せよ!
【戦略2】 エンジニアリング機能の強化を図れ!
地域商圏という“弱み”を“強み”に変えるのがエンジニアリング機能。
FA、加工、工事、修理、計測…。選択すべき分野は何か?
【戦略3】 売上=客数×客単価…客数アップ戦略を図れ!
今、伸びている会社の共通点は“増客(新規・深耕開拓)”ができる会社! 客単価の減少は客数アップでカバーする! 商品開発とビジネスモデル構築で客数アップを図れ!
【戦略4】 顧客の期待を超える「提案営業」を展開せよ!
一握りのトップセールスに依存する営業スタイルではなく、組織として「提案営業」が展開できる仕組み(=組織化)を構築、単なる価格競争に陥らない営業部隊を構築せよ!
【戦略5】 IT徹底活用の業務システムを導入せよ!
“忙しいけど儲からない”という状態からの脱却せよ。
販売店も製造業並にIT徹底活用で、業務プロセスを全面的に見直そう!
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■ これが勝ち残る機械工具商社の姿!
◇ 商品戦略
【ステップ1】 自社の現状の強み把握・時流に適応した伸ばすべき分野の明確化
【ステップ2】 外部アライアンスも含め、自社オリジナル商品・差別化商品の開発
【ステップ3】 営業部隊への展開
◇ 営業戦略
【ステップ1】 既存客に浸透させ、深耕開拓につながる「仕組み」づくり。
【ステップ2】 営業マンだけに依存しない、新規顧客獲得のための「仕組み」づくり。
【ステップ3】 社員のモチベーションアップ・スキルアップにつながる「環境」づくり。
◇ 組織戦略
・ 多くの会社において、一握りのスーパーセールスに数字を依存する構造になっています。
・ 業績アップのポイントは、「提案営業」スタイルを標準化することによる、中堅レベルの営業力強化にあります。
・ 新規開拓・深耕開拓ビジネスモデル構築が、“御用聞き”を脱却して“提案営業”を定着させる環境づくりにつながります。
◇ 中小企業が国内で生き残る為に必要なこと……それは“ビジネスモデル”をつくること!
“組織力”で新規開拓・深耕開拓を継続するビジネスモデルを構築せよ!
・ 営業のプロセスは「集客」「クロージング」「顧客フォロー」の3つに分けられる。
・ “見えない”潜在客を、いかにして“見える”見込み客に引き上げるかが「集客」の目的である。
・ 「集客」は最も「仕組み化」を行うべきプロセスである。
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