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岸本隆行の視点
「賢い買い物感の演出」 〜ビューティー分野に見る、不況の時代の対女性マーケティング(2)
岸本 隆行
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岸本 隆行
2009.09.02
最近、エステサロンや美容室等のコンサルティング現場で、「『前からこの店が気になっていた』と新規のお客様に言われる」という経営者の皆様からの言葉をよく耳にします。

不況に入る前までは、“広告を見たら即行動!”という女性が多かったのに対し、昨年から“色々調べてから行動”するお客様が増えたというのです。

楽しくなければ買い物じゃないと考えるのは女性的思考の産物ですが、この“楽しい”の対象が不況期は“ワンランク上の生活に対する憧れ”から、“こんなに賢い買い物をした”にシフトチェンジしているように思います。

賢い買い物をしたいから一通り調べてから行動するようになったということです。

この変化に対応するためには“線の集客”と“賢さの演出”の2つ考え方が必要とされています。
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