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| 【2008.12.4開催】 2009年時流予測セミナー |
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| 小山 政彦 |
| 2008.12.04 更新 |
“変”という一文字で表された2008年は、誰もが実感する激変の年となりました。
この先の経営方針に不安を覚える経営者は少なくありません。しかし時流を読み、この大きな変化のうねりを捉えることで、不安定な時代をビジネスチャンスに変えることができます。
このセミナーは、2009年の経営方針を定めるべく、経営者やリーダーのために開かれた勉強会です。弊社社長の小山政彦からは、2009年以降のマクロ時流予測を、唐土新市郎からは、この時代に伸びる会社になるための実践項目をお伝えしました。
ご参加いただいた約80名ほどの経営者やリーダーの皆様からは、時流適用への関心の高さがうかがえました。
今回は、唐土新市郎の講座から、時代にあった経営実践法を一部だけご紹介します。
※ このコンテンツは通常有料ですが、今回特別に無料にて掲載いたします。 |
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今は、スピードよりも方向性のほうが大切な時代です。
車を運転していてスピードを上げすぎると、カーブに差し掛かったときどうなりますか? 曲がれないですね。
今の時代は、道に例えるならばカーブです。ハイスピードで進めば、激突しますよ。
私は社長に「スピードを落として!」と言っているのですが、この流れが激しい時代に自分だけ経営のスピードを落とすのはとても不安なのですね。
それでは、心だけでもスピードを緩めてください。そしてこの問いをじっくり考えてみてください。
「今、いちばん経営で大切にしていることは何ですか?」 |
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| 唐土 新市郎 |
私の提案です。この定義をしてください。
「経営で一番大切にしてほしいことは、楽しさです。」
少し前の時代だと、こんなことを言うと叱られましたね。
「経営は厳しいもの、つらいもの」
それが常識だったのです。でもそう思っていると、本当にその通りになってしまいますよ。
人間の言葉や考え方はとても大事です。なぜなら、経営は“人”だからです。人生と経営は切り離すことができません。
人間が生きる上で最も大切にしたいこと、つまり本質って何なのかを突き詰めると、「楽しさ」です。いかに楽しい経営をしたいか、ということを中心においたほうが得な時代なのです。
お客さんは元気で活気づいているお店や会社で買いたいものです。ですから、社長も社員も会社に行くのが楽しくて仕方ないという、元気で活気づいた会社にすることが大事です。
これは2009年のコンセプトです。
これから永遠のテーマにもなると思います。こういった経営をしている会社は、日本には少ないですが、今、業績はとても良好です。 |
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| 講演の様子 |
私のご支援先であるパチンコ屋の例を挙げましょう。なんとこのパチンコ屋さんでは、音楽祭を開催します。私も歌わせてもらうので、今練習しているんですよ(笑)。
きっかけは、私が社長とお酒を飲んでいたとき、「面白いことせな、あきませんよ」「秋といえば芸術や」などとたわごとを言っていると、「じゃあ音楽祭をやりましょう!」ということになったのです。
開催が決まったとき、ある社員の発した言葉が衝撃的でした。
「遊びやけど、真剣にやろうな!」
どうせなら本気でやろうということです。
遊びだけど、自分たちの成長に繋がるために、みんな真剣に練習してこいよ! ダラダラとつまらない遊びはやめようというのです。
本気で取り組むとどうなりますか? 上達します。上達すると、楽しくて仕方がないのです。遊び一つのことを、20代から50代までの集団がみんな真剣に取り組んでいます。
また、感動的なことがもうひとつありました。
この会社に、56歳のホールスタッフの方がいます。役職はないのですが、ホールではきちんとサービスし、社員たちからも慕われています。
勉強会を行っていたある日、「仕事って何だと思いますか?」と尋ねたところ、それぞれに生活のため、成長のためという答えが出ました。
ところが、その56歳の方は「仕事って、あるだけでありがたいです。僕はここの店で働けるだけでありがたいです。」と真面目に言うのです。
それを聞いて20代の若手社員は気づくのです。
「オレも50歳になったらこんなふうになるんだな」
20歳の社員も、いつか60歳、70歳になります。人生観を、身近な人から学べることが人生のレベルを上げ、仕事のレベルを上げることにつながります。
楽しいことをベースにして、お客様が求めていることは何かなど考えていくと、楽しく反省会ができたりします。いいアイディアも出ますよ。 |
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| 講演の様子(小山) |
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