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対談集
村田 兆治 氏
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PROFILE 「エースの条件」 村田 兆治 氏 / 野球評論家()
村田 兆治(ムラタ チョウジ)
野球評論家

昭和43年、ドラフト1位で東京オリオンズ(元ロッテマリーンズ)入団。46年プロ入り4年目に「まさかり投法」を完成し、初めて2桁勝利をあげる。その後、勝数を重ねたが、57年右ひじを故障。翌年渡米し手術を受ける。2年半に渡るリハビリを経て、60年に復帰、シーズン初登板以来3週連続日曜日に完投勝ちし「サンデー兆治」の異名をとり、開幕から11連勝、不死鳥のごとく蘇る。62年には無死球完封試合達成、2000奪三振(史上13人目)と記録を重ねる。平成1年200勝達成。獲得したタイトルは、最多勝(S.56年)、最優秀防御率(S.50,51,H.1)、奪三振王(S.51,52,54,56),セーブ王(S.50)他。主な記録は、1試合16三振(歴代3位)、1シーズン100奪三振9年連続14回など多数。現在は野球評論家として活躍、後人の育成にも力を注いでいる。
INTERVIEW
小山 政彦
小山 政彦
2002.10.04
■ 「エースの条件」
 
常に「必勝」を要求され、エースはマウンドに立つ。チームと観衆の期待を双肩に背負い、人々を感動させるピッチングを続けた不屈のエース・村田兆治氏。
 
チームを数多くの勝利に導くと共に、自らも200勝の成績を達成させた現役を退いて12年が経った今も、当時と劣らぬ速球を投げるという村田氏に、エース=トップの条件について小山政彦とともに熱く語っていただいた。
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