■ 船井総合研究所との関わり
【ビフォア】
福島県伊達産の桃は、収穫時期、大きさを比べると山梨県産に負ける。どうにかしてこの桃を日本一にしたい。
【アクション】
特に糖度が高い桃を選別し『伊達の蜜桃』と命名。その上で流通過程において、他地域産の桃と混合されないようなパッケージ施策を行い、そのパッケージ単位に「小売希望価格」を設定し出荷を行った。
【アフター】
東京の高級百貨店の果物売り場ではブランド桃として6個1万円で取り扱われるに至る。同時に市場からも「伊達の蜜桃が欲しい」という指名買いが入るようになり、価格決定権の一部を手に入れた。ジュースなどの加工品も順調に立ち上がりつつある。 |