コンサルタント&経営者コラム

プラス会員様限定

コラムニスト
住友勝のコラム/住友 勝
「ニューヨーク&ボストンで体験したびっくりベスト10」
2017.11.27

著者(発行責任者):住友 勝

今年も「驚きのグレートカンパニー視察セミナー」が無事終了しました。今年の訪問先は、世界的な発明も金融もテクノロジーもブランドも、未来はいつもここから始まるニューヨーク&ボストンでした。今回も大興奮の「びっくり」がたくさんありました。私のびっくりベスト10を発表します。

1.    日本の成熟業界に強烈なインパクトを与えるであろう、デジタルをど真ん中にした新業態「オンラインSPA」の代表、メガネ専門店「ワービーパーカー」、アパレル「エバーレーン」がNYに集結。“売らないお店”に大行列

2.「YouTube」スタジオ視察。これから一気に始まる“動画シフト”

3.テレビCMでおなじみの世界最先端の採用を科学する「indeed」。職探しの心理を徹底解明

4.ミッションとオフィスづくりが見事に一貫!“透明性”で後発ながら一気に世界一となった「ブルームバーグ」

5.世界の頭脳が集まるハーバード大学とMITの現役学生は“世の中に役立つ仕事と会社”に惹きつけられる

6.食の新業態“グローサラント”の代表格!物販と飲食の融合の先駆け。「買う・食べる・学ぶ」をテーマにイタリアの食文化を体感できる「イータリー」

7.名門「レッドソックス球団」の現役日本人アジア事業戦略担当者の講演。日本のプロ野球が中高年をターゲットにしているのに対し、アメリカメジャーは11歳の少年と明確に絞り込んでいる 

8.今や大人気のブルックリン。治安の悪かった街を大きく変えるキッカケとなった「ブルックリン・ブルワリー」は創業時から世界を見据え、ロゴデザインに大きく投資

9.ボストンで、全く新しいビジネスモデルで大行列をつくるラーメン店「夢を語れ」の日本人社長の“いきなり世界目線経営”

10.世界最先端のエンターテインメント体験もNYの楽しみのひとつ。街中をバスで回る新感覚エンターテインメント「THE RIDE」は、日本ではまだ体験できないもの

これらを一気に体験してきました。あらためて、アメリカのグレートカンパニーの「普通」は日本の3年先を示し、グレートカンパニーの「びっくり」は日本の5~10年先のモデルとなると感じました。