明日のグレートカンパニーを創る 株式会社 船井総合研究所

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20年続く社内報 『Heart to Heart』

加藤:社長は、社内報『Heart to Heart』の編集長をずっとされています。この社内報には、さわやか社員さんやお客様、多くの人が載っていますね。

関根社長:これが社員同士やお客様をつなぐ、ひとつのコミュニケーションツールになっています。もともとこういうものが大事だという考えを持っていました。平成7年創刊ですから、もう20年以上になります。今では4,000部発行しています。2,000部が社内用で、あとはお客様やお取引先にお送りしています。私どもの現場は、皆離れて仕事をしていますから、しょっちゅう会えません。ですからこういうものを通して会うわけです。ぱっと目がいくのは、やはり文字より写真ですので、写真を多く扱っています。

加藤:現場が離れているから、それを上手くつなぐためのコミュニケーションツールだと。

関根社長:そうですね。自分が載っているか楽しみにしている社員もいますよ。あと、家族にも見せているようです。そうすると家族も嬉しい。そこで一体感が出ますよね。

加藤:どれくらいの頻度で発行していますか?このボリュームだと取材も大変ですよね。

関根社長:年4回、春、夏、秋、冬の季刊誌です。最近は、掲載スペースの問題で無理だなというくらい掲載内容が多くなってきていますね。今回は『グレートカンパニー視察セミナー』のニューヨークとボストンも掲載させていただきました。

加藤:でも社長、そろそろ別の人に編集長を譲ってもいいんじゃないですか?

関根社長:まったく譲るつもりないですね(笑)。作るのは大変だけど、終わった後の達成感には代えられません。もうライフワークですよ。お客様から「うちに届くの、遅いんじゃない?」とか言われることもありますよ。それだけ楽しみにしてくださっているということですよね。ありがたいです。


関根社長が編集長を務める社内報と、理念や方針、お客様の声などをまとめた「さわやか冊子」

しかるか、しからないか

加藤:社長は、さわやか社員さんを現場の最前線と位置づけて、コミュニケーションを取ってらっしゃいます。では、社員はどういう位置づけでしょうか?

関根社長:本社員はストレートに遠慮なく叱ります。でもさわやか社員さんには叱りません。「ありがとうございます。皆さんのおかげです」と感謝を伝えます。

加藤:その棲み分けがあるからこそ、ビルメンテナンス業という割と人が集まりにくいところでも結果的に定着率が高いのですね。でも、どうして本社員さんには厳しいのですか?

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