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┏┏┏  週刊 メルマガ湯けむり通信 2017年11月14日┏┏
┏   ●2126部発行●  http://www.u271.com


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  今週のCONTENTS

●コンサルタントの視点
 『停滞業種の中小企業が勝ち残るために必要な、オープンイノベーション発想』

●ゆるるん入浴記 更新情報
 NEW!!9月21日『会議でわかる?!』

●編集後記
 『温浴チーム 岩部の高貴な後記!』

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┏┏  ■コンサルタントの視点

オープンイノベーションという考え方がいま、
日本でも浸透してきています。

オープンイノベーションとはその名の通り、
本来は企業秘密でこっそりと図るイノベーションやノウハウ化を、
むしろ他の企業や大学などのサードパーティを
巻き込み一緒に展開することを言います。

2003年にハーバード大学教授のヘンリー・チェスブロウ氏が提唱し、
実は2010年に、日本政府も提唱している考え方で、今注目を集めています。

ヘンリー氏はオープンイノベーションについて、
「企業内外のアイディアを有機的に統合させ価値を創造すること」
と定義しています。

競争が激化し続ける現代において、なぜこのような、
逆にオープンなイノベーションの展開が重要視され出したのか?


それには、大きく3つの理由があります。


【1】情報の非対称性の縮小
⇒ITの発達によって、かつて生じていた情報格差が急激になくなり
様々なビジネスモデルがコモディティ化することで、
あらゆる参入障壁が低くなったこと。

【2】スピード経営の必要性
⇒顧客ニーズの多様化、商品やサービスのライフサイクルが短くなったことで、
顧客ニーズを早急に把握し、
常に最適なサービスへと転換させる必要性が高まったこと。

【3】労働市場の流動性
⇒労働者の流動性が高まった影響によって、
自社のリソース(人材)だけでイノベーションを推進することや、
それに伴った人材育成に対するリスクの方が、むしろ高まったこと。


と、まあ。ここまではオープンイノベーションに関する
基本的な解説をさせていただきまいたが、
確かに、大企業には必要な発送なだな、と思っていました。
なかなか中小企業には難しい発想だと、私も感じていたのです。


しかし、私のクライアントさんに、
販促費一切なしで月間20件(業界平均は月間1〜2件)の問合せを
発生させる仕組みを作った会社さんがありまして、
そして20件が頭打ちだでした。

そこで行ったのが、オープンイノベーション的な展開。

競合他社でもこの仕組みを利用できるようにしたのです。
すると今では、その問合せが月間50件にまで伸びました。
もちろん、競合企業さんにも何件かの問合せが、きちんと発生しています。

行ったことは、販促費0の仕組みを、
他の同業種(競合)も利用でるようにした。これだけです。

これは特に、斜陽産業の中小企業におすすめです。

競争の厳しい中、”いかに生き残るか”よりも、
“いかに新たな価値(市場)を創出できるか”が重要です。
新たな価値が生まれれば、マーケット自体が大きくなるからですね。

「自社にしかできないこんな仕組みがある!」という会社様は、
ぜひ思い切って、外からのアイディアをもらってみてください。

(武本)
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     ◆ゆるるん入浴記 ご紹介◆
     http://blog.livedoor.jp/u271/
臨時更新しています!
ぜひお読みください。

◇9月21日←NEW!!
 『会議でわかる?!』

◇8月7日
 『必要な時に必要な情報を届ける』
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【 編 集 後 記 】「岩部の高貴な後記!」
今週もお読みいただきありがとうございます。
すっかり寒さと乾燥が気になる季節になりました。
今週の木曜日はボジョレーヌーボー解禁ですね。
ワインイベントも色々ございますが、
皆様も開催されますか?
ちなみに毎年11月の第3木曜日が解禁日なのは、
一番フレッシュに味わえるタイミングに設定されたそうです。
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        [週刊 メルマガ湯けむり通信]
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 フォームメールはこちら⇒ http://www.u271.com/contactus/index.html
 編集長:岩部 茉穂
 発行所:株式会社船井総合研究所 温浴ビジネスチーム
 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階
 TEL 03-6212-2223(直通)
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