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【WEBプロモーションメルマガ】
「いや〜仕事が来すぎて困ってるよー」
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『WEBプロモーションメルマガ』【2017.6.19号】

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皆さま、こんにちは。

今日のタイトル、あるSP会社の役員の方の言葉です。

この会社の主軸はPOPです。WEBではありません。

この会社の内情を私はよーーーく知っています。
どういう社風でどういうスキルで何が得意で何が不得意か。

創業50年を迎えた昨年が創業以来の過去最高売上、過去最高利益を
達成したそうです。

繰り返しますが紙媒体主体の会社です。
片や私たちのご支援先で、昨年立ち上げたWEB事業が軌道に乗り出し
既に今年の予算は達成して、1億を裏目標に進んでいる企業もあります。

紙でもWEBでも好調な企業というのは存在しています。

私はこの両社を見ていて共通点があることに気づきました。
その点を下記にまとめてみます。

1.経営層も現場社員も3年後を見据えたら今何を踏ん張らなければいけないか
  覚悟が決まっている。
2.やると言ったことをやらないというケースが一切ない。これが常識の感覚。
3.外部の会社と接するとき決してタメ語を使わない。
4.先に仕事、ではなく先に組織
5.1年の成果ではなく、3年後の見込み
6.マーケティングを探求することを楽しんでいる
7.走り出したら決してやめない(マーケットのあるものに限る)
8.ネガティブ要素を並べない
9.単価の安いことに目を向けない。価格で戦わない。
10.社長が動かない、社長が営業しない。社長は旗を振るのみ。そしてその旗を降ろさない役割。
11.社長の方向性を役員が引き継ぎ、その役員の意向を部長や現場社員が引き継ぐ
  というリレーがしっかりしていて途中に抜け落ちがない
12.その結果社長は役員に任せ、役員は現場に任せることで自発的なサイクルと
    スピード、営業力を生み出している。

実はこれ、良い企業としての普通の状態と言えませんか。
普通のことを本当に実践しているだけ。

家業という感覚でいるとこうはなりません。
個人的感情や気分、馴れ合いみたいな雰囲気が出ます。

例えば、“企業”という状態であれば、社長の方向性を実行しない役員が
いたら即降格です。もしくはそもそも役員などという座にはつかない。
しかし家業だとこれはよく起きます。
「あ、それは私やりませんよ、やるなら社長どうぞ」みたいな感じです。
こんなセリフは企業マンとしては相当なる覚悟を持って発するような
言葉ですが結構気軽に飛び交ったりします。
役員に親族がいると尚更そのようなことは起こりやすくなります。
これは相互に家業に甘んじているからです。

私が尊敬する船井総研ホールディングスの役員である五十棲の著書で
「2億円の会社を10億円にする方法」というものがあります。

この中でこういう文章があります。

2億円の会社が10億円の会社になるとき、家業から企業への
成長を図るさい最大のボトルネックになるもの
それは

「社長そのもの」

であると書いています。社長が前面に出るという行動が
会社の成長の邪魔をする、社員の戦力化もダメにしてしまう、と。

これは実は現場の各組織にも言えるのです。私自身もそうです。
私が前に出ていないと結果にならないようではダメなのです。

もちろん私が前に出ていないとクレームとなることもあります。

けれどそれでも私は業務全般においてこれ以上前に出て行くことはしません。
(クレームの際には思いっきり前に出ますが)

なぜならそれでは急場をしのいでいるだけでメンバーのためにも
組織のためにもならないからです。

それと、私一人で受託する量など限られているからです。

1人で1億円受託するよりも3000万円プレーヤーを10人作った方が
3億円を生み出す部門経営者だということです。
私自身もこのギアチェンジをすることでまずは1つステップを
上がることが出来ました。結果が変わったということです。

冒頭の2社はこれが本当にしっかりしているように見ていて
思います。

個人プレーヤー型ではなくリーダーは部門経営者となる。

私が私が、俺が俺が、ではなく、どうやったら自分でなくとも
仕事を生み出すことが出来てしっかりと運営できるか
これを考えなくてはなりません。

もちろん目標が1億円から3億円くらいなのであればそのままでも
よいのですが、企業としてもっと成長をという思いがあるのであれば
リーダーたるものが部門経営者感覚を持って臨まない限り
発展はないように思います。

それを自分の反省と成功体験も含め体感しています。

WEBのマーケットはこれからまだまだ伸びます。
そして伸びるからこそ群雄割拠の時代です。
もちろんWEBだけで考えるのではなく様々な手法を
統合するのは普遍的に必要なことです。
IMCと随分前にさけばれていた統合マーケティングという領域。

結局この領域にまだまだ日本中達することが出来ていないのです。
常に模索と展開、改善を繰り返しているのです。

このマーケットに取り組む際大切なことは
普遍的な下記2つを忘れないこと。

1.プロモーションの普遍的なノウハウを体得すること
2.経営における普遍的な要素をはずさないこと

この2つが備わっていると大変良好な状態になっていくように
最近よく思います。

本日は以上となります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

今週も充実の1週間にしてまいりましょう。

株式会社船井総合研究所 広告・印刷グループ
グループマネージャー シニア経営コンサルタント 
佐久間 俊一

【佐久間への講演・研修・執筆・経営相談のご依頼は】
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■株式会社船井総合研究所 広告・印刷グループ
 編集、執筆/佐久間 俊一 
◆ TEL:03-6212-2934 ◆ FAX:03-6212-2943
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