購入する(CD/DVD)

船井流 経営戦略大全/お客様が涙を流して喜ぶ仕組みを作る方法DVD
  • 商品の概要
  • お申し込み

商品の概要

2015年4月から業界は激変期に突入!7月からは、さらに二極化が拡大! 【機械工具商社 「部品加工」ビジネスモデルセミナー】





※こちらは 2015年 11月12日(木)セミナー開催DMの一部です

皆様、『機械工具商社「現場」レポート』をお読みいただき、いかがでしたでしょうか。
今、機械工具商社業界は激変しています。

例えばこんな話があります。
先日、ある大手空圧メーカーの代理店会で、その大手空圧メーカーの経営トップが代理店を前にして、「直販比率を現在の10%から40%に上げる」と宣言したそうです。
そして、思った様に直販を進められない営業本部を解体して、営業責任者を更迭する、という人事処分を行ったといいます。

残念ながら今や業界の主要メーカーで、従来の卸・販売店チャネルに期待している経営トップはほぼ皆無です。
実際、スペック・インの流れ品がメーカー直取引に切り替わる、あるいはEDIにより全国区大手商社ルートに切り替わる、というのはどこの機械工具商社でも少なからずある話だと思います。

ちなみに、こうした業界の激変は機械工具商社だけの話ではありません。
音楽業界ではアップルの配信サービスにより、世界的にCDが全く売れなくなりました。またアメリカではUber(ウーバー)というサービスが広く浸透し、タクシーが一般ドライバーに顧客を奪われるという現象が起きています。
宿泊業にしても、膨大な手数料を払って予約サイトに加入していないと予約が集められない世の中です。
こうしたあらゆる業界を揺るがす根幹は、21世紀の技術革新である「ビッグデータ」と「ICT技術」によるものです。
かつてのイギリスの馬車業界は、自動車という技術革新に抵抗して滅びましたが、技術革新は時流ですから、抵抗するのではなく適応していかなければなりません。

では、地域密着型の機械工具商社は、現在の時流に適応する為に何をするべきなのでしょうか?
それはズバリ、「部品加工」です。
「部品加工」は、既に皆様の会社でも何らかの実績があるものと思います。
その実績をさらに伸ばして、1つの事業といえるレベルにまで成長させる、ということです。
まず大体でも良いので、自社の部品加工関連の売上がどれくらいあるのか、数値データをとってみてください。
過去1年間の売上実績で良いでしょう。そして、その部品加工の売上が売上全体の何%あるのか(=部品加工売上高比率)を計算してみてください。
この部品加工売上高比率が1%前後以下の機械工具商社の場合は、まずは5%を目標としてください。既に5%前後あるならば10%を目標としてください。
私が主宰している ファクトリービジネス研究会 機械工具商社経営部会 は、全国各地30社近くの会員企業様がおられます。
その中で業績が好調な会社の共通点は、この部品加工売上高比率が高い、ということです。

部品加工売上高比率が高ければ高いほど、生産性も高くなる傾向があります。
例えば ファクトリービジネス研究会 機械工具商社経営部会 某社の場合、従業員は12名に過ぎません。
しかし部品加工売上高比率が4割を超えている同社の社員1人あたり粗利益(=生産性)は、年間900万円を超えています。
生産性900万円というのは、従来であれば従業員50名以上の地域一番店クラスの水準です。
逆に、地域一番店クラスの従来の「勝ち組」企業ほど苦戦している場面も見受けられます。
従来の特約店権・代理店権に伴う販売ノルマや過去のしがらみにしばられ、本来打つべき手が打てていない、ということなのかもしれません。

機械工具商社が部品加工に力を入れるべき理由として、次の8つを挙げることができます。

① 従来の機械工具や設備と異なり、「部品加工」は必需品なので景気が悪くなっても一定の需要はある。

② エンドユーザーの製品の中に「部品」として組み込まれるので、エンドユーザーの出荷が続く限りは需要がある

円安・原油安による海外輸出の好調は当面続く。前述②のニーズが取り込めれば、国内の設備投資が落ち込んでも、その分をカバーできる。

リピートしやすい上に、本業の機械部品(ベアリング・モーター・油空圧機器など)の販売にもつながりやすい。

⑤ 機械工具商社が間に入ったからといって、価格的に不利になるとは限らない。いわゆる町工場(部品加工業)が外注に出すと、3割~5割もの管理費(マージン)を取るのが普通であり、場合によっては機械工具商社の方が価格競争力はある。

⑥ 同業と競合するのではなく、町工場(部品加工業)との競合になるので、営業面で優位に立てる。大半の町工場に専任の営業はいない。いたとしても機械工具商社の方が営業会社なので営業力が高い。

中堅・大手エンドユーザーが設備の内製化を進めており、部品加工の外注ニーズが高まっている。中堅・大手企業の場合、設計・組立は社内で対応するが、部品加工はチャージが合わない上に設備投資が必要になるので、加工は内製をしたがらない。

中堅・大手エンドユーザーの担当者の「若手化」が進んでおり、ややこしい町工場の職人との対応を嫌がるケースが増えている。少しくらい高くなっても、納期管理を代行してくれる商社を望む現場が増えている。
いかがでしょうか。機械工具商社が部品加工を手がけない理由は無い、と言っても過言ではないのではないでしょうか。

ではここで、皆様からよくある質問が、「設備(工作機械)も無いのに、部品加工を事業の柱として成り立たせることができるのか?」ということです。
答えは明確に「YES!」です。設備(工作機械)など全く必要ありません。外注を活用すれば良いのです。

ただし、自社の「ブランド化」は必要です。つまりエンドユーザーから「あの会社なら部品加工を安心して任せることができる」というブランドです。その為に必要なことは次の6つです。

1)社内の部品加工事例共有
2)特徴・競争力のある、部品加工外注の発掘
3)部品加工Webサイト(ソリューションサイト)の立ち上げ
4)部品加工営業ツール(アプローチブック)の整備
5)社内業務体制の整備
6)営業マン教育・加工へのモチベーションアップ


この6つをいかに進めていくかが、まさに今回のセミナーのテーマです。
そして今回のセミナーでは、御社の部品加工事業を強力に推進してくれるパートナーにもなり得る、また自身が多品種少量の部品加工事業で大きな成果を上げている、深江特殊鋼株式会社の代表取締役である木村氏を特別ゲスト講師として、お招きしています。


目次

■船井総合研究所のご紹介
・船井総合研究所について
・船井総合研究所の組織について
・船井総合研究所のコンサルティングの特長について
・船井総合研究所の機械工具商社向けコンサルティングについて
・ファクトリービジネス研究会 機械工具商社経営部会について
・講師紹介
・特別ゲスト講師 ご紹介

■第1講座
今、業績を伸ばす機械工具商社の共通点

株式会社船井総合研究所
ファクトリービジネスグループ
グループマネージャー
片山 和也

第1講座:今、業績を伸ばす機械工具商社の共通点
1.現在の業界の課題
2.なぜ部品加工事業なのか?
3.機械工具商社が、部品加工で業績を伸ばすポイント
4.部品加工のMD(=品揃え)
5.ビジネスモデル(広域エリア商圏の場合)
6.ビジネスモデル(広域エリア商圏の場合)

■第2講座
なぜ我が社は、機械工具商社とアライアンスしたいのか?

深江特殊鋼株式会社
代表取締役
木村 雅昭氏

■第3講座
機械工具商社が部品加工で
高収益体質を実現する5つのステップ

株式会社船井総合研究所
中小企業診断士
大橋 賢作

株式会社船井総合研究所
中野 新

第3講座:機械工具商社が部品加工で高収益体質を実現する5つのステップ
STEP1: 目的意識共有・社内事例共有のポイント
STEP2: 部品加工“Webサイト”立ち上げのポイント
STEP3: 部品加工アプローチブック活用のポイント
STEP4: 部品加工“業務管理”体制構築のポイント
STEP5: 新人でも売らせる“教育”体制構築のポイント
まとめ

■第4講座 本日のまとめ
ものづくり補助金終了後の大不況を乗り切る戦略とは

株式会社船井総合研究所 ファクトリービジネスグループ
グループマネージャー
片山 和也

第4講座:ものづくり補助金終了後の大不況を乗り切る戦略とは
1.現在のキーワード:6つのバブルと2つの脅威
2.現在の時流:今は教育の時代
3.大きく底を打つのは2017年後半~2018年か?
4.今、経営者が考えておく3つのこと
<ビジネスモデル(広域エリア商圏の場合)>
5.社内をどうまとめるか?
6.コンサルタント会社を活用するポイント
7.本日のまとめ

収録講座内容

DISK-1【52分】

第1講座 

今、業績を伸ばす機械工具商社の共通点

株式会社船井総合研究所 片山 和也


DISK-2【61分】

第2講座

なぜ我が社は、機械工具商社と アライアンスしたいのか?

深江特殊鋼株式会社 代表取締役 木村 雅昭氏



DISK-3【53分】

第3講座

機械工具商社が部品加工で 高収益体質を実現する5つのステップ

株式会社船井総合研究所 大橋 賢作 中野 新


DISK-4【41分】

第4講座

本日のまとめ ものづくり補助金終了後の 大不況を乗り切る戦略とは

株式会社船井総合研究所 片山 和也

講師紹介

木村 雅昭氏
木村 雅昭氏
深江特殊鋼 株式会社 代表取締役
深江特殊鋼株式会社は、広島県福山市に本社を置き、岡山・関西に拠点を展開する従業員110名の会社である。 特殊鋼を中心とする金属材料の商社であるが、「加工」機 能を強みとし、ガンドリル・BTA加工機・大型旋盤・門形マシニングセンタを社内設 備として多数保有している。また膨大な外注先をネットワーク化しており、熱処理・ 表面処理についても国内有数の技術を持つ中堅企業の協力を得られる体制を築い ている。現在は材料販売に加工を付与する比率が7割となっており、その付加価値 の結果2014年度は年商52億円、経常利益5.2億円という業界でも極めて高い 利益水準を実現している。同社を率いる代表取締役 木村雅昭氏は、顧客にとっての 「ベスト・パートナー企業」であり続けることを企業コンセプトとしている。
片山 和也
片山 和也
株式会社 船井総合研究所 ファクトリービジネスグループ グループマネージャー
シニア経営コンサルタント
工業高校・工業大学機械工学科を卒業後、大手専門商社 の工作機械部門にてトップクラスの実績を上げる。船井 総研入社後は一貫して生産財分野のコンサルティングに 従事。部品加工業・セットメーカーに代表される中小工場・町工場向けコンサルティ ング、機械工具商社に代表される地域密着型販売店向けコンサルティングで成果を 出し続ける。通算20年以上にわたり機械業界に携わっており、技術とマーケティン グの両面を理解する超エキスパートとして、同分野では船井総研の第一人者である。 「中小企業は国内で勝ち残れ!」をポリシーとして、国内製造業の空洞化に歯止めを かけるコンサルティングを展開している。
大橋 賢作
大橋 賢作
株式会社 船井総合研究所 ファクトリービジネスグループ 中小企業診断士
立命館大学経営学部卒業。大手自動車部品メーカーを 経て、船井総合研究所へ入社。生産財分野を専門に BtoBダイレクトマーケティングのコンサルティングを 手がけている。前職の法人営業の経験を生かして実践的な営業指導をツール作 成やマーケティングサイトの構築など、クライアントに代わり企画・製作・運用ま でを行い業績アップを実現しており、新規顧客獲得のための具体的な支援には 定評がある。特に、WEBサイトを活用したマーケティング支援(PPC、SEOなど) を得意としており、数多くの企業で新規引合い獲得のサポートを行なっている。 経済産業省登録 中小企業診断士 (登録番号:411910)。 静岡県出身。

お申し込み

商品名 機械工具商社「部品加工」ビジネスモデルセミナーCD
制作年月 2015/11
媒体 CD
商品No 315-799
予定お届け日数 お申込受付後、約1週間でのお届けとなります。
価格 (税込) ¥43,200 (会員様価格¥34,560)
商品購入に関するお問い合わせ>>

ショッピングカート内のセミナーとCD・DVD教材は、同時にご精算いただくことはできません。

この商品を申し込む または、カートに入れる
メルマガタイトル
全てのメルマガを見る>>