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各業界の最新ビジネスモデル

高齢者の想いを叶えること可能!リハビリ特化型デイサービス新規開設 介護事業者、接骨院、飲食店など対象
 
参入条件 対象業種 介護事業者、接骨院、飲食店など
商圏人口 8万人
必要投資額 750万円から
収支 開設後4か月 : 稼働率70%。6か月90%
投資回収 : 1年半~2年
  • 介護事業に参入したい方
  • これからデイサービスの開設を検討されている介護事業者様
  • 既にデイサービスを行なっており、今後新たに開設したい事業者様

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高齢者の目線に立てばこそ、低投資で早期回収が可能です

高齢化社会の到来とともに介護産業は拡大し続ける国内で数少ない成長産業です。デイサービスにおいても、異業種参入が増えているにもかかわらず高齢者の価値観に見合ったサービスはまだまだ開発途上と言えるでしょう。これは、高齢者の目線からサービスを提供するというよりも、事業者側の効率面からサービスを提供しているきらいが、業界全般にあるためです。

では、高齢者が通いたくなるデイサービスとはどのようなものでしょうか? それは「一日でも長く自宅で生活することを叶えてあげるデイサービス」です。または「もう一度旅行に行くことが出来るようになるデイサービス」です。どちらも多くの高齢者が本気で望んでいることです。

ここで紹介するデイサービスは、以上を適えるデイサービスであり、よくあるリハビリ特化型のそれとは一線を画すものです。「リハビリのデパート」と呼べられるくらい圧倒的なリハビリプログラムを用意し、その数で地域一番を目指すことで利用者の満足と獲得を図るものです。そのため、必ずしも国家資格を持った専門家ではなくとも成果を挙げることの出来るサービスを考案します。マシンリハビリ、グループリハビリ、個別リハビリの3つを組み合わせ、プログラムは100種類は用意したいところです。以下にその内容をお伝え致します。



マシンは10台以上必要

マシンリハビリを実施するにあたり7~10台のマシンが必要です。2~3台のマシンでは、リハビリ特化型のデイサービスを売りにするにはお粗末です。しかも上肢のリハビリが出来るマシンと下肢のリハビリが出来るマシンをそれぞれ3~5台そろえます。投資コストを心配されるかもしれませんが、通常、1台あたり200~300万円かかるマシンも、中古であれば1台あたり30~50万円で購入することが可能です。

新品でも中古でもリハビリで得られる効果そのものは大差はありません。何より高齢者はマシンの値段で通う施設を選ぶことはありません。新品で高価なマシンがちょっと置いてあるよりも、中古でも沢山のリハビリマシンがたくさん置いてある方が魅力的かつリハビリの効果も出るのです。



集団リハと個人リハ、それぞれ目的が違います

グループリハビリは「体操」を実施します。この体操は20~30分で行なえるものを実施します。デイサービスにくる利用者は、リハビリそのもの以外に、他の利用者との「交流」を潜在的に求めています。そうであるからこそ、そのニーズに応えるプログラムを作る必要があります。

一方、利用者個別ごとのリハビリは、機能訓練指導員が実施します。稼働域を広げる訓練が中心となります。また、ここではマッサージ等も行うことがポイントです。個別に対応することで、利用者はこのデイサービスは「私のための施設である!」と認識するようになります。その結果、満足度が高まるとともに、利用者の現状を把握することも可能となります。特別感を得ていただく取り組みとしては、当日行なうプログラムをホワイトボードに記載することも有効です。当日何を行なえばよいかを「可視化」するのです。

これと合わせ、一人で出来るリハビリを施設内の壁等を使用しながらいくつも配置します。「一人でトイレに行くことが出来るように歩く練習するリハビリ」や「自分で瓶のふたを開けられるような握力を付けるリハビリ」など、高齢者が「こうだったらいいのにな」と思っていることをプログラム化するのです。

リハビリを長時間行うことは、高齢者でなくとも大変です。そこで、「癒し」サービスを実施します。具体的には、施設内にくつろぎスペースを展開し、足湯やマッサージなどのサービスを行なうのです。リハビリ+αのサービスを行なうことで利用者の満足度を高める必要があります。それが「癒し」サービスです。



低投資(初期投資750万)・早期回収のモデル

以上のデイサービスを開業するにあたり35~40坪の不動産物件が必要です。これに最も適している物件は、(郊外型の)コンビニ跡地です。駐車場、トイレ等もあるため、改修費用はおよそ750万円ほどから可能となります。ここで提案しているリハビリ特化型であれば、浴槽を設置する必要がないため、投資コストを抑えることが出来るのです。稼働率さえ高めれば、投資回収も2年程度ですみます。

サービス提供時間は3~5時間とし、午前・午後2回転で実施します。定員は各20名。 サービス提供時間が短いぶん、プログラムを考案するのも容易となります。サービス時間が長くなるほどプログラムの考案も難しくなり、スタッフの負担も大きくなります。

また、サービス提供時間が長いということは利用者にとって必ずしもいいことばかりではありません。飽きてしまう現実もあるのです。実際に7~9時間で運営されている施設では昼食後の時間を持て余し、昼寝で時間を潰しているといったケースさへ散見されます。短時間のデイサービスでは、行うことが限定されるため、スタッフのオペレーションが楽になるだけでなく、利用者の満足度を高めやすくなるのです。



収支モデル

前提条件として、商圏人口8万人以上、必要投資額750万円といたします。開設後4ヶ月で稼働率70%、6ヶ月で90%を実現します。短期間で、稼働率を高めることで、定員の増員や新規開設を行なうことができるビジネスモデルです。

■月当たりの損益(1ヵ月22日営業)

科目   売上対比
売上 4,224,970 100%
売上総利益 4,224,970 100%
販管費 2,950,900 70%
正社員人件費 580,000 14%
P/A人件費 1,172,000 28%
正社員賞与引当 116,000 3%
広告宣伝費 10,000 0%
ガソリン代 100,000 2%
法定福利費 75,400 2%
福利厚生費 20,000 0%
地代家賃 500,000 12%
駐車場代 50,000 1%
事務消耗品費 10,000 0%
通信交通費 30,000 1%
水道光熱費 30,000 1%
備品・消耗品費 20,000 0%
管理諸費 10,000 0%
教育研修費 5,000 0%
リース(車両・マシン・システム) 202,500 5%
雑費 20,000 0%
営業利益 1,274,070 30%



この研修を提供できるコンサルタント
  • デイサービスセンター、小規模多機能型施設、特別養護老人ホーム、高齢者住宅などの新規開設、収支改善、異業種からの介護事業への新規参入支援などを手がける。
  • 現在は、デイサービスや高齢者住宅の利用者獲得や新規開設を中心にコンサルティングを行っている。
  • 介護事業所地域一番化実践ブログ」執筆中
  • 小売業の店長職を10年間経験し、某レンタル業界の店舗を日本一に導いた実績を持つ。船井総研入社後は、あらゆる分野に対し、人財採用・人財教育・研修などのマネジメント、組織活性化コンサルティングで支援を行う。
  • 『施設の業績は、スタッフモチベーションで決まる』というのが自らも実践したポリシーであり、現場を活性化させるためのノウハウを惜しみなく提供している。

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